世界はその日、白に包まれた



白魔法――。

それは、FFシリーズで回復魔法の代名詞としても使われる伝わる魔法。

FF14で白魔導士から感じられるイメージは、
ピュアヒーラー、ID最強、himechan・・・。
他にも様々だ。

そんな白魔導士達が24人集まり、

今宵、影の国へと足を運ぶのであった・・・。



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始まりは4/16の22時。
続々と集う参加者たち。

俺はその中の一人だった。

暇を持て余した参加者は白魔導士の伝統的衣装を身に纏い、
マウントやエモートを駆使し、己の魔力に磨きをかけていた・・・。


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そして、時は満ち、24人の白魔導士が集う。
まず始まったのは点呼と合わせた秘薬、マキシエーテルの配布会

困ったときにはこれを飲むように渡されたそれは・・・。


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ある魔力に抗体を持つものだけを炙り出す、特殊な薬だったのだ。



そう、これは魔女狩り。

怪しき者、目に余る存在を始末するため、主催者以外の23人は今回のイベントに招かれたのだ。

抗体を持たず死んだ者はもちろん、
薬を飲んで生きていた者まで始末する――。

最初から仕組まれていたことだったのだ。
どうして、俺は気づかなかったのか。

今となってはそんな事を考える余裕もなく、俺は意識を手放した――。




という事もなく、

(マキシエーテルありがとうございました)



キャプチャ


俺達、白魔導士はダン・スカーへ挑む――。



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まずは、しっかりと作戦を練っていく。
今回、誰が敵の攻撃を引き受けるのか、またその方法はどのように行うのか。

ここから既に白魔導士の戦いは始まっているのだ。


そして、激闘の末最初のボスを撃破。
戦闘シーン?撃破シーン?



そんなものはない。
(取り忘れ)



苦難を乗り越え息も絶え絶えの中、
魔物が出ないように水晶を素早く壊すという試練が白魔導士達を襲う。



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癒しの魔法は得てして刃にもなり得る。
味方には癒しを、邪と交わりし者には痛みを。



左と右に分かれて全員で白魔導士最強の技、アサイズを使う。
それが今回の作戦だった。


想像以上の力を発揮し、クリスタルを半分以上割り、
その後の敵も聖なる力で消し飛ばす事に成功する。



その後、


何か道化師のようなものが出てきた気がするがよく覚えていない・・・。
すまない、その時の傷で記憶が朦朧としているようだ・・・。
(取り忘れ)



そして、空から飛来せり、プロトアルテマ。
古より蘇ったアラグの兵器。

白魔導士達にかかれば兵器など簡単に叩きのめすことができる。



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キャプチャ





こうした長い苦難を乗り越え、俺達はたどり着いた。





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影の女王、スカアハ――。





キャプチャ





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その力は俺達を遥かに上回る敵だった。


奴も一人ではない。
様々な下僕を召喚し、白魔導士達を襲った。

時にはスカアハと下僕のヘイトを一心に集め、壊滅することもあった。


それでも、俺達は諦めない。
そこに闇がある限り、それを消し去るように、眩い輝きを持ち続けるのが白魔導士。



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その力は光を失った仲間さえをも照らす、太陽。



大地のエーテルよ――
お願いだ、力を貸してくれ・・・!!




「世界はその日、白に包まれた」



立ち上がった仲間達。
絶好の機会。



エーテルが俺たちを味方してくれている。
これなら、もう、負けることはない。




なあ、みんな――。




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――振り向いたその時、俺の周りには屍しかなかった。
光は闇には勝てなかったのだ。





それでも、俺は語り続けよう。
――新しい光を見つけるまでは。






あなたの心にも光は灯ったでしょうか。

白に染まった世界を見つけられたのなら。

また手を取って俺と一緒に行こう――。




影の国へ――





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