ボアジャーキンを普及させるため、布教を行う不休の協会。

それがボアジャーキン普及協会。

会長を務めるコルヌス・ドッグウッドは悩んでいた。

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「星芒祭の影響で街中にサンタ衣装で溢れ返っている・・・」

ボアジャーキンは胴装備である。

手っ取り早く星芒祭――現実世界でのクリスマス感を味わうためには、
同じ胴装備であるシーズナル装備を着用するのが最も楽。

このゲームは胴装備がミラプリの根幹として大きなシンボルとなる。
つまり、季節感を感じさせるシーズナル装備とボアジャーキンは競合する宿命にあるのだ。

しかし、そんな状態でもコルヌスは諦めない。

――逆転の発想。

ボアジャーキンがクリスマス感を与える事が出来れば、
シーズナル衣装に成り代わる事が出来るのではないだろうか?


その為にはまずはリサーチが必要だ。
クリスマス感を感じさせる物や色を見つけるのだ。

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コスプレといえばサンタやトナカイ、
物で言えばクリスマスツリーやプレゼントボックスが多く見受けられる。

カラーで言うとサンタ衣装はやはり赤メインに白。
ワンポイントに黒が多いイメージだ。


トナカイはとにかく茶系の色。

よくシーズナル装備を青や黄色なんかに染色している人も見られるが、
あれは元がサンタ衣装である事を頭の中で覚えているからであって、
全く知らない人が見たら多分サンタ衣装なのかな?と曖昧に思ってしまうはずだ。

なので全く関係のない装備でサンタと主張するなら赤と白、トナカイをするなら茶系の色。
これは守らなければならないだろう。

続いて細かい点を挙げると、

サンタ衣装は白いもこもこやボンボンが多ければ多いほどサンタ感が上がる。
トナカイ衣装は角が必須と言って良いだろう。


これらの点を踏まえ、コーディネートに移っていく。

サンタコスの場合はボアジャーキンはダラガブレッドに、
トナカイコスの場合はブラウン系統で染めるのを基礎とする。



試作品No.1 ミニスカボアコーデ☆

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ミニスカサンタは星芒祭の華。
しかし、こちらではボアジャーキンの茶色の部分とスカートのミスマッチさがやや目立つ。

ウラエウススカートに白のラインがもっともこもこしてたら良かったかもしれない。
可愛さをアップさせるなら首アクセをリボン系にすると良いと思われる。




試作品No.2 超ミニスカ&タイツボア仕立て

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試作品No.1の改良型。
サンタ感は少し損なわれるが、スカート部分と茶色部分とのバランスはNo.1より良くなっている。
黒のタイツに模様が入っているのもマイナスポイント。
しかし、個人的にはNo.1よりもボアジャーキンの良さも出ていると思う。




試作品No.3 コルヌス・オーソドックスウッド

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ズボンを履くことによりオーソドックスな感じへ。
足はトナカイの足を使っているが遠めにみれば普通の靴に見えるので問題無いとの魂胆。
もこもこ部分が付いた足があまり見つけられなかったのが原因である。






ここまでの試作をして分かったことがある。

やはり、完璧にサンタになるのは難しい。


それならば・・・

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トナカイになるしかない!!

というわけで、

シーズナルボアジャーキン、

トナカイとなかいいボアジャーキン!

完成!!

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頭装備によって赤鼻も可能だ!
この茶色具合、
サンタも思わずトナカイと見間違えてしまうことは安易に想定できる。


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いかがだっただろうか。

君もこのミラプリをして、星芒祭を満喫してほしい。


ボアジャーキン普及協会はいつでも君を待っている――。