※今回の記事はストーリーのネタバレがありますので注意!
※世界設定に対する自己解釈が多大に含まれております。

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水晶公に呼び出され、降り立った第一世界。

周りの雰囲気も原初世界とは違って、
空は光で覆われていて夜が訪れる事のない、そんな世界。

新しい事への好奇心と、多少の不安があった。
――最初の町、クリスタリウムに入るまでは。

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「あっちを見ればジャーキン、こっちを見ればジャーキン」

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今、自分自身が着ているボアジャーキン。
往来する町の住民もそれを着て歩いている。

見慣れた光景、いや、夢にまで見た光景に最初とは違った不安すら覚える。

「原初世界のジャーキンが、何故第一世界に存在しているんだ・・・?」

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そんな疑問を胸に抱きながらも、誰かに聞くことは出来なかった。
世界そのものの禁忌に触れてしまうような気がしたからだ。

そして、俺は世界を救うために各地を回る事になる――。

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そして、旅の末に判明した、水晶公の正体。

彼の本当の名はグ・ラハ・ティア。
クリスタルタワーの封印と共に眠り、第八霊災が起こった未来で目覚めた。

クリスタルタワーと共に第一世界に転移し、
長い年月をかけて、英雄を死なせない為、第八霊災を防ぐ計画を立てていた。

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水晶公は未来で、いなくなってしまった英雄の冒険譚を読んでこの計画を組み立てた。

クリスタリウムは英雄の拠点として、作られた町。

それならば、知らない世界で不安にならないよう安心させる為、
原初世界の物を残しておきたいと思ったのではないだろうか。

英雄が喜んでくれるのなら、なお良いだろう。

そして、それが言葉なのか、街並みなのか、それとも――。

最初は第一世界にもジャーキンがあり、多少の違和感を感じていたけど、今はただこう言いたい。

「ありがとう」、と。

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世界を救ってクリスタリウムへ帰還した時、ジャーキンを着た少年が話しかけてきた。
どこから来たのか、どうして強くなれたのか。

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その話は、この服に刻み込まれている。
歩んできた歴史も、強敵に立ち向かう勇気も、亡くなった人達の想いも、全部。

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君も別世界の英雄が着たその服と共に、君だけの物語を作って欲しい――。

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